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【2月17日(土)】\東京開催/鹿児島&佐賀コラボ!移住ライフ推し会 ~絆を結んだ2県が、九州の地へ笑顔でご招待~に出展します!
鹿児島と佐賀がコラボした、移住ライフ推し会。あなたの推しを、見つけて・知って・つながろう!
東京交通会館で、「鹿児島&佐賀コラボ 移住ライフ推し会 ~絆を結んだ2県が、九州の地へ笑顔でご招待~」を開催します。
当日は、先輩移住者の本音が聞けるトークイベントや鹿児島・佐賀のオリジナルエコバッグ作りを体験できる
ワークショップの開催のほか、移住相談ブース・先輩移住者とゆったり話せるカフェコーナーで地域の情報収集も!
トークイベントには唐津市に家族で移住して地域おこし協力隊として活動している 野田早百理さんも登壇!!
唐津市も移住相談ブースにて相談対応を行います。
みなさまのご来場をお待ちしております!
日時
令和6年(2024年)2月17日(土曜日)11時00分~16時00分
会場
東京交通会館12階 カトレアサロンB(東京都千代田区有楽町2-10-1)
イベント内容
\トークイベント/ 鹿児島×佐賀 先輩移住者クロストーク
【鹿児島県】小林 史和さん
1979年生まれ。山梨県甲府市出身。山梨の大学を卒業後、サラリーマン、フリーター、ゲストハウス、ライブハウス、飲食店などを経験し、2016年鹿児島県いちき串木野市1人目の地域おこし協力隊としてIターン。鹿児島を選んだ理由は「焼酎が好きだったから」。任期終了後も、いちき串木野市の地方創生事業支援や企画・編集・ライティングなどで活動中。2021年2月にカフェ「momoyori(ももより)」をオープン、2023年2月には、焼酎蔵巡り「焼酎ツーリズムかごしま2023」を企画・運営。九州への移住希望者たちが集まる“月イチ移住オンラインコミュニティ「BARの下」”はそろそろ4年目を迎える。
【佐賀県】野田 早百理さん
1982年生まれ。福岡県福岡市出身。山口大学経済学部を卒業後、2005年にルフトハンザドイツ航空に入社。ドイツ-日本間のフライトで客室乗務員として6年半乗務。2011年に退社後、英会話講師に。2016年に長男を出産したことをきっかけにYouTubeで「おうち英語子育て」を発信し始め、SAYURI ENGLISHを立ち上げる。2021年4月に唐津市に家族5人で移住し、地域おこし協力隊として活動。2022年4月からは神戸学院大学グローバルコミュニケーション学部の客員准教授として『グローバルキャリアデザイン』を教えている。自身の経験を活かし、2024年からは、「マインドフルネス✖️田舎暮らし体験」を軸に、ワークショップやセミナー、英語ガイドツアーの提供も開始。
\ワークショップ/ オリジナルエコバッグ作り&カフェコーナー
\移住相談ブース/鹿児島県&佐賀県の市町村・関係団体の相談ブースが並びます!
参加費
無料
事前申し込みフォーム
https://shinsei.pref.kagoshima.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=B1SqMSB0
主催
鹿児島県・佐賀県
共催
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
唐津市ってどんなところ?
自然と歴史・文化が調和したまち
玄界灘の美しい海と脊振山系の深い緑に囲まれた自然豊かな住環境があり、さらに唐津焼や唐津くんちなど文化・伝統が残っているまちです。
福岡までは約1時間 福岡への通勤も便利
高速道路を利用すれば、福岡市まで約60分。JR唐津駅を起点にJR筑肥線から福岡市営地下鉄に接続しています。また、福岡方面には頻繁に高速バスが運行しており、福岡市へのアクセスは良好です。
九州有数の観光都市
素晴らしい自然景観と佐賀牛・呼子のイカをはじめとした豊かな食材、唐津焼、くんち。多くの観光コンテンツがあり、毎年多くの観光客で賑わいます。
子育てに優しい街
出生率は1.78と県内でトップクラス。この数字から分かるように、行政やNPO法人の支援が手厚く子育てしやすい環境です。
唐津市への移住相談は「唐津Switch」へ!
唐津市には、移住をサポートする団体「NPO法人唐津Switch」があり、移住コンシェルジュが常駐して相談対応を受け付けています。
唐津の暮らしについての情報提供や住まい・仕事探しのサポート、お試し移住体験など移住希望者一人一人のご希望に寄り添い唐津の玄関口として唐津と少しずつ繋いでいくようにサポートをしています。
唐津Switchは、コミュニティの運営も行っており地元の方や先輩移住者がとの繋がりを作ることができます!!